自信を持て、という前に。

今どきの若者にいちばん足りないもの。
それは、ズバリ、自己効力感。
自己効力感とは、根拠のない自信。
小さいころにはみんな持っていたのに。

赤ちゃんを思い出すと納得できる。
赤ちゃんは自己効力感の塊です。
無知で無能で無力。なのに根拠のない自信家。

赤ちゃんがもしも喋れるとしても絶対に言わないひと言がある。
それは、「ボク、やったことがないので自信ありません」の泣き言。

だって、赤ちゃんはすべてが初体験。やったことがないことしかない。
なのに、「やったことがないから無理」とは絶対に言いません。

皆、持っていた自己効力感。それが大きくなるにつれて喪失してきてしまった。
だけど自己効力感は取り戻せる。
そのために大切な儀式がある。
自信を持て、と若者にアドバイスする前に、やるべきことがある。
それは・・・。

自分を疑うこと。こんなもんじゃない。自分の限界を疑うことが先なのです。


そんなことを考えている私が今、取り組んでいるのが新しい学校の開設準備。
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